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膨大な数のコンビニ弁当領収書…林農相サイドの説明にア然

 閣僚になれば政治資金は“使いたい放題”なのか。本紙は、安倍内閣のほぼ全ての閣僚の1件1万円以下の「少額領収書」(2010~13年分)の写しを入手。これまで、5大臣の不自然な支出を報じてきた。今回は、林農相の出番だ。

 林農相の資金管理団体「林芳正を支える会」の少額領収書の写し(11~13年の3年分)を見て驚いたのは、おびただしい数の“ひとり飯”とみられる領収書が出てきたことだ。

 例えば、12年9月11日付の領収書を見ると、「ファミリーマート 三田聖坂下店」で「和風幕の内弁当」に398円支出しているのが分かる。時刻が「20:25」と印字されているから、事務所関係者が、ひとりで夕食でも買っていったのだろうか。翌12日には参院議員会館内の「セブン―イレブン」で「蒸し鶏ねぎ塩だれ」などに763円。13日にも同店で「パスタ」と「サラダ」に555円、14日も同店で「麻婆丼」と「サラダ」に556円と、連日、コンビニ飯を購入している。

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