安保法制賛成派が決起も…彼らの主張を小林節氏が一刀両断

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 国民の反対運動に慌てたのか、安保法制を支持する大学教授らが13日、都内で会見した。

 ジャーナリストの桜井よしこ氏らが呼びかけ人となり、「平和安全法制の早期成立を求める国民フォーラム」を設立。声明文を発表した。

 呼びかけ人は計30人で、桜井氏の他に憲法学者の西修・駒大名誉教授、田久保忠衛・杏林大名誉教授ら、安倍シンパのメンメンが名を連ねた。賛同者は300人超だが、元制服組が目立つ程度で、有名人は一握りもいなかった。200人以上の憲法学者、全国52の弁護士会が「違憲」と判断したことを考えると、数の迫力では見劣りするものだった。

 声明文には〈今、わが国周辺の安全保障環境は激変しつつある〉とある。〈(オバマ政権が)一昨年九月に『米国はもはや世界の警察ではない』〉と宣言したことをきっかけに、中国が南シナ海の岩礁埋め立てや東シナ海のガス田敷設に乗り出している現状が書かれていた。桜井氏は冒頭の挨拶でこう話した。

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