買春疑惑には触れず 武藤議員「言い訳」だらけの噴飯会見

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 27日発売の「週刊文春」に、未成年男性の買春疑惑を報じられている武藤貴也衆院議員(36)が26日、“緊急会見”を開いた。てっきりこの疑惑の釈明かと思ったら、「未公開株」の話をデッチ上げてカネを集めた“黒い集金疑惑”の釈明だった。

 しかも、自民党を離党したくせに平河クラブ(自民党担当)と滋賀県政クラブ以外の記者を会場から締め出し、自分に都合のいいことを一方的にベラベラとしゃべっただけ。それもたった40分間で打ち切りだったから、説明責任も何もない。

 この疑惑の核心は、武藤議員が「国会議員枠」という言葉でカネを集めたのかどうかだ。〈この案件はクローズだからね。正直証券会社からもうちが国会議員のために枠を抑えてるのとが一般に知れたら大変だと言っています〉(原文ママ)と、武藤議員が「知人A氏」に対し、口止めするLINEのやりとりが文春に掲載されたからだ。

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