「山口組分裂」住吉会に飛び火するのか 歌舞伎町に影響は?

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 山口組の分裂騒動が、ついに住吉会に飛び火か――。指定暴力団「住吉会」のトップが26日、山口組総本部を訪問した一件が臆測を呼んでいる。関功会長ら十数人が山口組総本部に足を運び、司忍(篠田建市)6代目会長と会談したとされるが、住吉会の最高幹部である加藤英幸総本部長が今回の訪問を欠席したからだ。

 名門「幸平一家」を率いる加藤総本部長は、山口組を離脱した「神戸山口組」の発足式に出席、「幸平一家は住吉会を割って出て、神戸山口組と合流するのではないか」という風評も流れていた。今回、住吉会トップと行動を共にしなかったことで再び、分裂話が浮上しているのだ。

「加藤総本部長が『神戸山口組』の発足式に出席した時、ヤクザ界全体に激震が走った。住吉会は山口組が分裂した時、神戸山口組とは付き合わないという方針を固めていたからです。さらに、今回、山口組総本部訪問を欠席したことで、さまざまな臆測が流れているのです」(ヤクザ事情に詳しいジャーナリスト)

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