巨人・福田投手も手を出した「野球賭博」の巧妙な“仕組み”

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 10年の大相撲野球賭博事件の際も、多くの力士が関与していた闇ギャンブル。当時は阿武松部屋の床山が仲介人となって賭け金を集めていたが、最近はやや様子が変わってきたようだ。

 ある捜査関係者は「基本的な手口は変わらないのですが……」と続ける。

「まず、胴元のヤクザと客の間に仲介人が入る。この仲介人が客から予想を受け取り、胴元に渡す。ただ、今はそのやりとりに無料チャットアプリを使うことが多い。仲介人といっても見てくれは一般人と変わらない。客からすればヤクザと付き合っているという感覚はないでしょう。さらに無料チャットアプリを使うすることで、ちょっとしたゲーム感覚に陥りやすい。ただでさえ、今はスマホのゲームで課金だ何だという時代ですからね。巧妙なやり方ですよ」

■主流は電話からスマホアプリへ

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