異常な箝口令…“パンティー泥棒”高木大臣の地元を現地ルポ

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 とにかく記者が何を尋ねても目を伏せたままで、答えようとしない。常に周囲の様子を気にしながら、ヒソヒソ声で話すのだ。まるでどこかの将軍様の国と同じような雰囲気だった。地元議員も与野党問わず「私の口からはちょっと……」と口をつぐむ。異常なほど、ピリピリとした緊張感が伝わってきた。

 やはり、高木大臣サイドから何らかの“箝口令”が敷かれているのか。高木大臣の父で、敦賀市長を16年間務めた、高木孝一氏(享年93)の「威光」も影響しているのか。地元のメディア関係者はこう打ち明けた。

「高木大臣の後援会が、敦賀市内の書店で週刊誌を買い占めて『口封じ』に走っていると聞きました。後援会の要請を受け、地元企業や公的機関の関係者も“動員”されたようです。それで皆、ビクビクして、互いにスパイのようになっている。メディアに何か話したことがバレたら村八分ですからね」

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