普天間「県外移設」主張が一転…島尻大臣の変節の裏にダメ夫

公開日: 更新日:

 安倍改造内閣の新大臣で、島尻安伊子沖縄・北方担当相(50)も火ダルマになっている。もともと民主党の那覇市議だったころ、普天間基地の「県外移設」を主張していたが、離党してからは百八十度方針転換。キャンプ・シュワブゲート前の抗議活動を「規制すべし」とまで言い放つ。地元沖縄県民からは「変節女」と総スカンだが、その裏には凄まじい権力欲と“ダメ夫”がいることがわかった。

 元民主党沖縄県連代表の喜納昌吉氏が事情をよく知っていた。

「安伊子さんが2005年8月に民主党を離党する半年くらい前に、当時、県連代表だった夫の昇さん(57)と安伊子さん、民主党関係者ら数人でカラオケに行きました。その時、安伊子さんはボクに『政治家をやるなら権力側についた方がいいでしょ』とアッケラカンと話した。そして、昇さんとカラオケをデュエット、『いつかはダンナが総理の椅子に~♪』なんて替え歌を歌っていました。笑うに笑えませんでしたよ」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    想像を超える民意の「ノー」に安倍政権は青ざめている<上>

  2. 2

    孤独なホームレス男性の最期を看取った女性警官の愛は無償

  3. 3

    N国議席獲得で古谷経衡氏が指摘「常識が溶けていく恐怖」

  4. 4

    参議院選挙の最大の敗者は「事実」という深刻な事態

  5. 5

    山本太郎らが試算 消費税ゼロで「賃金44万円アップ」の根拠

  6. 6

    8年かけて高校を卒業…同級生の“無音”の拍手に校長も感動

  7. 7

    ALS患者の舩後氏当選で 議事堂が迫られる改修と慣習の刷新

  8. 8

    伊調敗北は“忖度判定”か…代表決定戦で新たな火種が表面化

  9. 9

    れいわ奇跡の躍進 山本太郎「政権を狙いに行く」の現実味

  10. 10

    ほぼ「絶対君主」吉本興業・岡本昭彦社長のコワモテ評判

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る