新国立 森喜朗会長が“肩入れ”非難にボヤキ「俺をはめた」

公開日:  更新日:

 東京五輪の森喜朗大会組織委員長が自分の発言についてボヤいてみせた。森は2種類の新デザインが公表された14日、「外見だけならB案のほうがいい」と発言。これに対して馳文科相が「そんなこと言っていいのかな」と疑問を呈した。

 森会長は15日、都内で開かれた日本トップリーグ連携機構の会合で「(メディアが)俺をはめてやがる」と言い放ち、「記者団に囲まれて2案を並べられた。突然、『どっちがいいと思いますか』と聞かれて。B案のほうがスマートに見えるなあって」と取材陣からの不意打ちだったことを強調。

 さらに「(デザインを)私が決める権限なんてない。使わせてもらうだけの話。それが国立競技場を造って何かをするのは俺だとみんな思ってるんだ」と怪気炎を上げた。その一方で、「A案はお墓のよう」と酷評とも受け止められる発言も飛び出した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    偽装離婚で資産隠し 羽賀研二を“金の亡者”に変えた原点

  2. 2

    毎勤不正「組織的関与なし」幕引き図る監察委のデタラメ

  3. 3

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  4. 4

    憲法改正国民投票CMに待った「通販生活」意見広告の趣旨は

  5. 5

    ハゲタカ勢も虎視眈々 日産vsルノーついに始まる株争奪戦

  6. 6

    愛娘の元彼・羽賀を“希代のワル”と見抜いた梅宮辰夫の慧眼

  7. 7

    日テレ料理番組終了で…速水もこみち“レギュラーゼロ”危機

  8. 8

    「給料は我慢したのに」と戦力外通告の選手に言われて…

  9. 9

    雄星「4年60億円」の反動懸念 “温厚”シアトルでも痛い目に

  10. 10

    1歳年下フジテレビ社員の彼が“観劇デート”後の車中で…

もっと見る