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新国立 森喜朗会長が“肩入れ”非難にボヤキ「俺をはめた」

 東京五輪の森喜朗大会組織委員長が自分の発言についてボヤいてみせた。森は2種類の新デザインが公表された14日、「外見だけならB案のほうがいい」と発言。これに対して馳文科相が「そんなこと言っていいのかな」と疑問を呈した。

 森会長は15日、都内で開かれた日本トップリーグ連携機構の会合で「(メディアが)俺をはめてやがる」と言い放ち、「記者団に囲まれて2案を並べられた。突然、『どっちがいいと思いますか』と聞かれて。B案のほうがスマートに見えるなあって」と取材陣からの不意打ちだったことを強調。

 さらに「(デザインを)私が決める権限なんてない。使わせてもらうだけの話。それが国立競技場を造って何かをするのは俺だとみんな思ってるんだ」と怪気炎を上げた。その一方で、「A案はお墓のよう」と酷評とも受け止められる発言も飛び出した。

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