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五輪組織委の新広報官に 外務省女性キャリアの“前途多難”

「官邸の意向です」(官邸番記者)

 東京五輪組織委員会の新たな広報官「スポークスパーソン」に、外務省キャリアで、昨年7月から国際交流基金に出向している小野日子氏(50)が就任することが18日、組織委の理事会で決まった。来年1月1日に発令予定。

「エンブレムと競技場の白紙撤回で、組織委のイメージは最悪です。森喜朗会長と武藤敏郎事務総長に対する世間の風当たりも厳しい。女性広報官なら、安倍首相が念仏のように唱える『女性の活躍』の意にも沿う。女性を“風よけ”に使うという、安倍政権のいつものパターンですよ」(前出の官邸番記者)

 東京生まれ、東京育ちの小野氏は1988年に一橋大社会学部を卒業。

「同級生に楽天の三木谷浩史会長がいて、『三木谷君』と君付けで呼ぶほど仲がいい」(知人)

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