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国民から見放された野党が集まって安倍政権と勝負になるのか

 アベノミクスが失敗に終わり、庶民生活は苦しくなる一方なのに、それでも安倍政権の支持率が40%をキープしているのは、野党がだらしないからだ。そんな野党が集まり、勝負になるのか。

 直近の朝日新聞の世論調査では、民主党の支持率はわずか8%。共産3%、維新1%、社民と生活はともに0%で、5党足しても12%しかない。自民党の33%に対して、あまりに低い。もちろん、世論が積極的に安倍政権や自民党を支持しているわけではない。安倍首相を支持する主な理由は、「他に適当な人がいない」である。世論が野党に対し、しらけムードにならざるを得ないのは、いまの野党に安倍自民に対抗する力がないからだ。

 実際、野党共闘は遅々として進まない。特に民主党は相変わらず、「共産党とは一緒にやれない」「小沢一郎は嫌いだ」などと難クセをつけている。衆院で統一会派を決めた維新に対してすら、「民主党が吸収合併」「離党者の出戻りは許せない」など文句ばかりだ。

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