スキャンダルで離れる共産女性票 鳥越氏に起死回生策は?

公開日: 更新日:

 都知事選の真っただ中、発売中の「週刊文春」で“女子大生淫行疑惑”を報じられたジャーナリストの鳥越俊太郎候補(76)は21日、代理人を通じて名誉毀損と公選法違反の疑いで、同誌編集人を刑事告訴した。

 報道陣にも「心ない誹謗中傷。事実無根だ。政治的な力が働いているとしか思えない」と怒りをブチまけたが、真偽はさておき、鳥越陣営のダメージは決して小さくない。

「鳥越さんを支援してきた共産党系女性支持者の間で“鳥越嫌い”が広がりつつあります。共産は個人演説会などの箱物イベントを仕切り、動員をかけて盛り上げる。民進は街頭演説などの遊説を担当する、とすみ分けてきた。基礎票があってないような民進と比べ、確実に票読みができる共産の一角が崩れてしまうのは痛い」(都政関係者)

 都知事選に出馬経験のある元宮城県知事の浅野史郎氏は言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    マリエ枕営業騒動 大物女優が明かした“情を通じた配役”の実態

  2. 2

    出川哲朗とばっちり マリエの告発を“キャラ”で乗り切れる?

  3. 3

    眞子さまが結婚に一途なのはチャンスは二度とないと知っているから

  4. 4

    石原さとみ“引退説”一蹴 綾瀬はるか意識しベッドシーン?

  5. 5

    マリエの枕営業告発が広がりに欠けるワケ…どうなる“第2R”

  6. 6

    推定390億円とも…創価学会が太閤園を高く買い取ったワケ

  7. 7

    解決金でも払拭されない?世論が懸念する小室家の嫁姑問題

  8. 8

    大谷モテモテでメディア大騒ぎ 米国人気質が人気に追い風

  9. 9

    菅首相が米ファイザー直接交渉で赤っ恥 CEOとの対面が頓挫

  10. 10

    眞子さまは駆け落ち婚も覚悟?あえて危ない橋を渡る生き方

もっと見る