ETF購入は3日に1回ペースへ 日銀の“株爆買い”が始まった

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 日銀の“爆買い”がついに始まった――。金融界がざわついている。

「これまで日銀は、午前中に株価が大きく下がったときに、ETF(上場投資信託)を購入するケースがほとんどでした。ところが、13日は、前場に大幅下落しなかったのに買った。ビックリです」(市場関係者)

 日銀はETF購入の判断基準をガラリと変えた可能性がある。「前場に株価が下がらなくても、買う」だ。

「日銀は7月末に、ETF購入額を年間3.3兆円から6兆円に増額しました。『下がったら買う』のままだと、6兆円を使いきれない可能性があるのです」(株式評論家の倉多慎之助氏)

 今年4~7月の購入額は1回当たり350億円程度だったが、8月以降はグッと増えた。8月4日、10日、25日、26日はそれぞれ707億円を購入。9月に入るとさらに増額し、7日、9日、12日、13日と733億円ずつ買った。

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