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市場PTメンバー激怒 議論半ばの耐震性に都が「安全証明」

 専門家の議論を待たず、シレッと「安全証明」を“強行”だ。敷地内の地下水から環境基準の最大79倍の有害物質が検出され、豊洲市場は大炎上中だが、建物の安全性の問題もいまだくすぶっている。

 実は、暮れも押し迫る昨年12月28日、建物の安全性確保と、建築基準法に適合することを証明する「検査済証」が、こっそりと発行されていた。都は12月9~13日に、敷地内の建物全ての検査を同じく都に申請。建築指導課などの検査を受け、法に適合することが証明された。

 しかし、建物の安全性については、小池知事からの委託を受けた外部有識者からなる「市場問題プロジェクトチーム(PT)」が現在、審議を継続している。盛り土がなされず建物地下に空間がある状態での「耐震性」について、昨年10月の第2回会議で問題視。PTは当時、「再度、専門家の間での議論を待つ」と結論を先送りしたのである。

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