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7・2都議選 「小池圧勝」で自民“第3党転落”の衝撃データ

 都議会自民党が浮足立っている。都議3人の会派離脱に続き、今週はアンチ内田茂都議派の2人が新たに“勉強会”を立ち上げた。来月には十数人規模の集団分裂までささやかれているが、みっともないまでの狼狽にはワケがある。「自民は第3党に転落する」――。6月23日告示、7月2日投開票と日程が決まったばかりの都議選の情勢について、衝撃データが飛び交っているのだ。

 投票率は43.5%。戦後2番目の低さとなった4年前の“ドッチラケ都議選”で、自民は候補59人が全員当選。ぶっちぎりの第1党に輝いたのは、ガッチリ固めた組織票の成せるワザだったが、今夏の都議選は「小池VSドン」の激突にメディアも大騒ぎ。投票率が昨年の都知事選(59.73%)並みに跳ねあがっても、おかしくない。

「小池知事を支援する『都民ファーストの会』が躍進するには、またとない展開です。浮動票が勝敗を左右するなら、無党派の支持を集める“小池新党”が優位に立つ。現在30~40人の候補擁立を目指していますが、ある情勢調査では、どの選挙区に候補を立てても、ほぼ当選確実とのデータが出たといいます。現状で第1党の座は揺るぎないのではないか」(ある党の選対関係者)

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