地球最後の日「終末時計」 トランプ大統領で30秒進む

公開日:  更新日:

 米国の科学雑誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」が毎年発表している「終末時計」がトランプ大統領の影響で針が30秒進み、2分半になった。終末時計は地球が最後の日を迎えるまでの時間、つまり人類に残された時間を象徴的に示すものだ。

 同誌は核兵器の90%を持つ米国とロシアがシリア情勢などで対立していることや北朝鮮が核実験を繰り広げていることを理由としている。これに加えてトランプ大統領が核兵器を使用する可能性を排除しないとの考えを示し、地球温暖化に消極的な姿勢を示したことも理由としている。

 終末時計は1953年に米ソが水爆実験を行ったことで2分前まで進み、冷戦終結後は17分に戻された。一昨年からは残り3分になっていた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「給料は我慢したのに」と戦力外通告の選手に言われて…

  2. 2

    偽装離婚で資産隠し 羽賀研二を“金の亡者”に変えた原点

  3. 3

    次女コウキのデビュー遠因か…父・木村拓哉が漏らした本音

  4. 4

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  5. 5

    日テレ料理番組終了で…速水もこみち“レギュラーゼロ”危機

  6. 6

    毎勤不正「組織的関与なし」幕引き図る監察委のデタラメ

  7. 7

    「笑点」歴代司会者で一番やりづらかったのは前田武彦さん

  8. 8

    愛娘の元彼・羽賀を“希代のワル”と見抜いた梅宮辰夫の慧眼

  9. 9

    冷静と興奮…狂気さえ感じさせる菅田将暉の名演技に脱帽

  10. 10

    厚労省にポストと金を握られ…監察委“お手盛り報告”の必然

もっと見る