「土人」発言容認 鶴保大臣は夜遊び政治資金を何度も訂正

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 後から何度も訂正するくらいなら、初めから自腹で払えばいいはずだ。結局、「バレなきゃOK」とよこしまな下心で、政治資金でキャバレー代を払っていたのではないか。

 そもそも、1件1万円以下のはずの「少額領収書の写し」なのに、1万円以上の領収書を提出するなんて、通常はあり得ないことだ。鶴保大臣の政治資金に対するズサンな扱いがわかるというものだ。

 鶴保事務所は「政治資金は法令に従い適正に処理し、その収支を報告しているところです」と答えるのみ。政治資金に詳しい上脇博之・神戸学院大教授はこう言う。

「鶴保事務所は、12年末に自民党が政権復帰したことで、13年は献金などの収入が増えた。“懐”に余裕ができたことで、政治資金の使途も甘々になったのではないでしょうか。私的な利用は決して許されません」

「夜の街」がよほどお好きのようだ。

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