麻生財務相 政治資金で「クラシックCD」購入の公私混同

公開日:

 麻生太郎副総理兼財務相(76)が派閥拡大に熱をあげている。まさか、気分転換に政治資金を当て込んでいるのか。

 日刊ゲンダイは、麻生氏が代表を務める資金管理団体「素淮会」の1件1万円以下の支出に関わる「少額領収書の写し」(2015年分)を入手。精査すると、自分の“趣味”に使い込んだような領収書が紛れ込んでいた。

 15年10月3日付の領収書には、東京・銀座の楽器店「山野楽器」で〈CDアルバム〉3点に、計8609円支出したことが記されている。領収書に印字されたバーコードナンバーを調べると、素淮会が買ったCDは、葉加瀬太郎にクラシック指揮者カラヤン、女性4人のクラシックグループ「1966カルテット」のアルバムと判明。支出は「備品・消耗品費」として処理されている。

■過去のインタビューで“趣味”を吐露

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  2. 2

    五輪イメージ悪化…安倍政権が描く竹田会長追放のシナリオ

  3. 3

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  4. 4

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  5. 5

    稀勢の里“ガチンコ横綱”の限界…過信と疲労蓄積で自滅連敗

  6. 6

    「カープに恩義ある」引き抜きを断り続ける目利きスカウト

  7. 7

    統計調査不正を逆利用 安倍首相がもくろむ政権浮揚プラン

  8. 8

    仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言

  9. 9

    稀勢の里引退決断 歴代最低“36勝36敗97休”の不名誉記録

  10. 10

    「いだてん」低迷は想定内 NHK大河にクドカン起用の狙い

もっと見る