投資マネー集中 上昇相場を牽引する「FANG銘柄」で稼ぐ

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 9日、日経平均は4日ぶりに2万円台を回復して取引を終えた。

「懸念された米FBI前長官の議会証言は新鮮味を欠き、市場は反応薄でした。もうひとつの注目イベントだった英総選挙は、与党が過半数に届かず、EU離脱の混乱予想から大幅なポンド安・円高に振れました。市場は一時不安を抱きましたが、ドル円相場への影響がほぼなかったため落ち着きを取り戻し、株価上昇に弾みがつきました」(市場関係者)

 重要イベントを無事通過したことで、市場は15年6月高値の2万868円を目指す動きとなりそうだ。

「もっと上をいくかもしれません。15年6月に高値を付けたときの日経平均のPER(株価収益)は16・6倍でした。この水準を現在に当てはめると2万3356円。ここまで上昇しても不思議はないのです」(株式評論家の杉村富生氏)

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