民進党に激震走らず 細野豪志氏“ひとりぼっち”の離党劇

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 “将来のホープ”といわれた男も、いまや落ち目のはぐれガラスだ。

 民進党の細野豪志衆院議員(45)が4日、離党の意向を表明した。代表選が告示される今月21日までに離党届を提出するという。離党の理由として、「もう一度政権交代可能な2大政党制をつくりたい」「新たな政権政党をつくる決意で立ち上がりたい」と記者団に説明したが、「政権政党」という“壮大”なプランの割には、現状、同調者ゼロ。自ら率いるグループのメンバーからも引き留められる始末で、完全に孤立してしまった。

 党内の反応もボロクソだ。

「都議選で惨敗し、蓮舫代表が辞任を表明して党内はガタガタですから、確かに離党を考えている人はいるでしょう。しかし、代表選で党の方針が見えた後でいいのに、なぜこのタイミングなのか。まったく腑に落ちません。党内に居場所がなくなって逃げ出したのでしょう。大きなうねりにはなりませんよ」(ベテラン議員)

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