響いたか 打倒安倍政権に立ち上がった“野武士3人”の訴え

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 “悪代官を討つ”決意だ。

 新党結成のドタバタばかりが注目された今回の選挙戦だが、その陰で、安倍政権打倒の強い決意を持って個人として立ち上がった3人の新人がいる。

 東京21区の天木直人氏(70=諸派)、千葉5区の山田厚史氏(69=立憲民主)、山口4区の黒川敦彦氏(39=無所属)だ。

 天木氏は、小泉政権下で米国追従のイラク戦争に反対して職を追われた元外交官。立川駅前で辻立ちする天木氏の主張は一貫して「日米同盟の解消」だ。

 改めてその真意を問うと、天木氏は「現政権の政治は対米従属を深めている。日米関係の見直しなくして、日本の将来はありません」と語った。

 同じく、米朝の緊張関係をあおる安倍首相を危惧しているのが、元朝日新聞記者で経済ジャーナリストの山田氏である。山田氏は、立憲民主の結党後に地元市民連合の後押しを受け、公認を得た。民進候補らのスライドがほとんどの立憲ではレアケース。地元駅前で「子供の貧困撲滅」や「格差解消」を中心に演説した後、日刊ゲンダイにこう言った。

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