金融のプロ警鐘 「日経平均1万2000円まで下落」の現実味

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 急騰を演じた大発会から1週間あまり。日経平均は2万3000円の大台を突破し、「2万5000円が視野に入ってきた」(大手証券アナリスト)との見方が主流だが、10日、11日は続落だった。

 熱狂から冷め、落ち着きを取り戻しつつある兜町に、不穏な空気が漂い始めている。

「続落は、新年の3日間で1000円以上も上昇した反動だと思いますが、本当にそうなのかとの疑問も湧いてきます。上昇相場を信じ切るとヒドイ目に遭うかもしれません。実際、金融専門紙のアンケートで、日経平均の年内下値メドを2万円割れとした金融のプロがいるのです」(市場関係者)

 アンケートを実施したのは金融関係者の多くが目を通す「日経ヴェリタス」(1月7~13日号)だ。

 下値予想を1万8000円とした松井証券シニアマーケットアナリストの窪田朋一郎氏に聞いた。

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