• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

五輪閉幕で市場は有事モード 「戦争銘柄」上昇の不気味

 兜町に不穏な空気が流れている。日経平均は27日まで3日続伸し、一時は2万2500円台を回復。好調にみえるが、市場関係者からは「嫌なムード」という声が聞こえてくるのだ。

「平昌五輪が終わったことで、米国と北朝鮮の対立が再びクローズアップされ始めました。平昌パラリンピックが終了する3月18日までは、軍事衝突のようなことは起きないでしょうが、株式市場はすでにパラリンピック後を見据えて動きだしています。いわゆる“戦争銘柄”の株価上昇が顕著になってきました」(市場関係者)

 市場で戦争銘柄と呼ばれることの多い銘柄を対象に、今週26、27日の高値と、平昌五輪が開幕した2月9日(終値)を比較してみた。

 照明弾を扱う細谷火工(ジャスダック)は、26日に一時1614円の高値をつけた。上昇率は30.2%に達する。同じく小銃の製造で知られる豊和工業(東証1部)は16.4%、防毒マスクの重松製作所(ジャスダック)は13.9%、機雷の石川製作所(東証1部)は12.7%の上昇率となっている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  2. 2

    “玉木宏ロス”の癒やしに 坂口健太郎だけが持つ3つの魅力

  3. 3

    米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに

  4. 4

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  5. 5

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  6. 6

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  7. 7

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  8. 8

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  9. 9

    加計獣医学部 図書館に本のない大学の設置認可は前代未聞

  10. 10

    広島・菊池、ソフトバンク柳田も…地方の大学生を見逃すな

もっと見る