拉致被害者集会で異変 安倍首相に「もう帰るのか」とヤジ

公開日:  更新日:

 安倍首相は22日、都内で開かれた北朝鮮による拉致被害者の救出を求める「国民大集会」に出席。「即時帰国に向け北朝鮮への働き掛けを一層強化する」と意気込んだ。

 今月27日に予定される韓国と北朝鮮の南北首脳会談、その後の米朝首脳会談と北朝鮮情勢は激動の渦にある。ただ、メインテーマは「非核化」で、安倍首相が拉致被害者帰国へ「働き掛けを強化」と言っても、すべてトランプ大統領頼みの体たらくだ。集会出席者にも苛立ちがあるのだろう。安倍首相が挨拶を終え、退席しようとすると、会場からヤジが飛んだという。

「司会が『安倍首相は政務のためお帰りになります』と告げ、安倍首相は壇上に座る家族会代表の飯塚繁雄さんや横田めぐみさんの母親の早紀江さんなどと握手をして立ち去ろうとした時でした。1000人弱が座る会場から、男性の声で『なんだ、もう帰るのか』『最後まで席にいろよ』とヤジが飛んだのです。安倍首相は苦々しい顔をして帰っていきました」(現場にいたメディア関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    実はボンボン 桜田大臣“大工あがりの叩き上げ”は経歴詐称

  2. 2

    安藤サクラに朝ドラ奪われ…満島ひかり“超ワガママ”の裏側

  3. 3

    ロッテに対抗し青天井 巨人がFA丸に5年35億~40億円の狂気

  4. 4

    キムタクと2ショット解禁 コウキ操る静香のシタタカ戦略

  5. 5

    倉科カナが三くだり半…竹野内豊“結婚しない男”の罪深さ

  6. 6

    FA丸は残留が本音か “契約年数”上積みなら広島に勝機あり

  7. 7

    陰惨な事態…高校生の「言論の自由」が脅かされている衝撃

  8. 8

    日産ゴーン逮捕の裏側と今後 衝撃はこれからが本番だ<上>

  9. 9

    大谷のア新人王を非難 東地区2球団の投手陣が右肘を狙う

  10. 10

    安倍首相は「年金資産」を北方領土とバーターする気だった

もっと見る