内田監督に警察の動きは…日大ワンマン理事長体制も窮地に

公開日: 更新日:

■ワンマン理事長体制に責任も

 日大内部にも波紋が広がっている。21日、教職員組合は声明文を発表。田中英寿理事長(71)らに真相究明と大学の体質改善要求を突きつけた。

「日大を牛耳っている田中理事長を問題視しているようです。理事長は日大相撲部出身で、数年前、暴力団との写真を海外メディアに暴露された。これまで内田監督を引き立て、人事権を持つ常務理事に据えている。内田監督を重用してきた責任を問うつもりなのでしょう」(大学関係者)

 日大OBで政治ジャーナリストの角谷浩一氏はこう言う。

「内田氏の監督辞任で問題をかわそうとした日大執行部。一方、宮川選手は潔く会見を開いて自分の非を認めた。彼が会見したのは大学が自分を守ってくれないことを痛感したからでしょう。今回の日大のやり方には文科省とスポーツ庁のほか、100万人とされる日大OBも批判の声を上げるべきです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    無名俳優と電撃格差婚で 川栄李奈にのしかかる“ミルク代”

  2. 2

    川栄李奈が32歳の俳優と“授かり婚”で…今後の女優人生は?

  3. 3

    理由は子どもだけか 磯野貴理子“2度目離婚”芸能記者の見方

  4. 4

    防衛大学校が受験者2250人も激減…蔓延する“いじめ”の実態

  5. 5

    習近平に隠し玉 レアアース禁輸で日本ハイテク産業大打撃

  6. 6

    立憲が参院東京選挙区で大バクチ 強気“2人擁立”は吉か凶か

  7. 7

    安倍政権が企む“年金改悪”のゴールは「80歳」での支給開始

  8. 8

    流出した細川ふみえのキャバ嬢時代写真を巡って直談判に

  9. 9

    85%が老後に腐心…50代から2000万円貯める40代の資金計画

  10. 10

    米国のファーウェイ潰し、かつて日本も同じ目に遭った

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る