働き方改革に“激怒” 水木氏と「鬼太郎」が投げかける疑問

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 子ども向けの妖怪アニメの題材になるほど「異常」だということだ。27日、フジテレビ系で放送された「ゲゲゲの鬼太郎」で、安倍政権が今国会の目玉と位置付ける「働き方改革」がテーマに取り上げられ、話題となっている。

 タイトルはズバリ「河童の働き方改革」。ストーリーは、薄給と激務が原因で従業員が次々と退社し、人材不足に頭を悩ませた加藤勝信厚労相似のIT企業社長が「キュウリ3本」の時給でカッパを大量雇用。しかし、深夜遅くまで働き続けたカッパが業務中に卒倒するなど、現代社会の“過労死”を彷彿とさせる内容だった。

 この放送直後、ネットでは〈外国人研修制度や働き方改革をdisった話だった〉〈河童に自分の業界を重ねて見てしまった〉〈目玉おやじさんが忙しいという漢字は心を亡くすと書く、って言ったとき心に響いた〉などと大盛り上がり。〈神回〉〈深い〉と称賛の声も上がった。

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