監視カメラに立て看板…佐川前長官邸はヒッソリ“厳戒態勢”

公開日: 更新日:

 今ごろ何をしているのか。今年3月に佐川宣寿前国税庁長官が辞任してから3カ月。財務省は今月4日に発表した「決裁文書に関する調査報告書」で、佐川氏を停職3カ月相当とし、退職金4999万円から513万円を差し引くことを決めた。

 政府はこの処分で幕引きを図っているが、冗談じゃない。佐川氏がなぜ「記録を廃棄した」と虚偽答弁を繰り返したのか、そもそも改ざんの動機は何か――明らかになっていない問題は山ほどある。

 いったい、本人は何をしているのか。証人喚問に再び応じるつもりはあるのか。それを確かめるべく東京・世田谷区の豪邸を訪れると、外から見えるカーテンは閉め切られ、ヒッソリとした様子。インターホンを鳴らしても、家の中から犬が吠える声が聞こえるだけだ。

 辞任前にも自宅を訪れたが、その時と様子が異なるのは、監視カメラが玄関前に通じる入り口の上に設置され、駐車スペースには「立入禁止」「私有地」と書かれた看板が2つ置かれていたこと。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    軽率さ変わらぬ石田純一 東尾理子に見放され離婚へ一直線

  2. 2

    上沼恵美子「降板の全真相」現場は“辞めたる”を待っていた

  3. 3

    安倍首相“吐血情報”で広がる健康不安説…国会拒否の理由か

  4. 4

    三浦春馬さんに金銭を無心か…「母親の過去」と死の動機

  5. 5

    カジサックの悪評止まず…ギャラ低すぎて宮迫陣営へ流出?

  6. 6

    阿炎“キャバクラ引退届”の謎 錣山親方の暴走に協会も困惑

  7. 7

    引退も覚悟? 小倉優香ラジオ降板テロの裏に年収1億円彼氏

  8. 8

    劇的復活Vも問題はここから…照ノ富士「大関復帰」の条件

  9. 9

    阿炎キャバクラ通いバレ引退届 協会激怒も不受理の可能性

  10. 10

    史上最大の復活V 照ノ富士“地獄”を見て相撲も性格もガラリ

もっと見る