晩餐用の食器に6400万円? 仏マクロン大統領に非難の声

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 フランスのマクロン大統領が福祉予算の多さを批判しながら、大統領府(エリゼ宮)に公費で高額のディナー食器セットを購入して批判されている。

 食器はブリジット夫人がデザインを選び、国立製陶所に1200個発注された。購入価格は政府発表では5万ユーロ(約640万円)。しかし仏風刺雑誌「ル・カナール・アンシェネ」は、その10倍の50万ユーロ(約6400万円)と推計している。

 タイミングもまずかった。ツイッターで、マクロンが「福祉の状況を見てみろ。生活保護にばからしい額のお金をつぎ込んでいるのに、人々はそれでも貧しい。彼らは抜け出そうとしない」などと福祉に多額の予算が割かれていることに不満を漏らす動画が公開されたばかり。「福祉予算が多過ぎると批判しながら、税金で高級な皿を買ってるわけか」などと非難の声が上がっている。

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