フランス紙が指摘…安倍首相が是枝監督受賞をスルーの理由

公開日: 更新日:

 平昌五輪で2大会連続金メダルを獲得した男子フィギュアの羽生結弦選手(23)への国民栄誉賞授与が、1日発表された。毎度のことだが、安倍政権の人気取りなのはミエミエだ。

 直近でも、将棋の羽生善治竜王と囲碁の井山裕太七冠の国民栄誉賞の授賞式は、裁量労働のデタラメデータが発覚して安倍政権の支持率が下落した2月に行われている。

 ところが、カンヌ国際映画祭の最高賞「パルムドール」を日本作品で21年ぶりに受賞した是枝裕和監督に対して、なぜか安倍政権はダンマリを決め込んでいる。

 いったい、なぜなのか――。フランスの有力紙「フィガロ」が鋭く指摘している。

<日本政府にとってパルムドール受賞はきまりが悪い>という見出しの記事はこう続ける。

<是枝監督の受賞について、海外での受賞にいつも賛辞を贈る日本の首相は沈黙のままだ>

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権「賭けマージャンは賭博罪」過去の閣議決定で墓穴

  2. 2

    工藤静香はいい迷惑?渡辺美奈代に絶賛コメント急増のウラ

  3. 3

    安倍官邸が移行急ぐ「9月入学」レガシーづくりの悪あがき

  4. 4

    軍国主義に協力した「NHK朝ドラ」モデル 自発的隷従の怖さ

  5. 5

    検察は結局、黒川氏のスキャンダルを利用して独立を守った

  6. 6

    中村倫也「美食探偵」はパッとせず…“自宅動画”好評なワケ

  7. 7

    交際報道めぐり発覚「平祐奈vs橋本環奈」熾烈な争いと因縁

  8. 8

    検察もア然…安倍首相「言論テレビ」でついたもう一つの嘘

  9. 9

    アメリカン・ファクトリーが描くトランプに不都合な真実

  10. 10

    木村花さん死去の悲劇…視聴者はフィクションへの認識欠如

もっと見る