オッズ2.5倍に…トランプ「ノーベル平和賞」確率高まる?

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 本当に受賞してしまうのか。とりあえず「米朝会談」が決裂しなかったことで、トランプ大統領の「ノーベル平和賞」受賞に再び注目が集まっている。

 英大手ブックメーカーによる「ノーベル平和賞」の最新予想は、金正恩文在寅の2人がトップ。トランプは2位となっている。米朝会談後、トランプのオッズは早速、11倍から2・5倍に変化。受賞の確率が高まったということだ。現職の米大統領では、就任したばかりのオバマが受賞している。

 ノーベル賞は、世界最高クラスの権威を誇るが、過去には「がんの原因は寄生虫」学説など、とんでもないモノにも贈っている。

 ノーベル賞に詳しい歴史家のアスル・スペーン氏は、「(トランプ、正恩2人の合意が)朝鮮半島の非核化につながるのであれば、彼らに授与しないことは極めて困難になるだろう」としている。2018年のノーベル平和賞には330の個人と団体がノミネートされている。トランプは受賞するのか。国際政治経済学者の浜田和幸氏がこう言う。

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