W杯の夢から覚めれば殺伐景色 安倍三選ムードという荒涼

公開日: 更新日:

政治的民度が問われている今、W杯の惜敗に意気消沈しているヒマはない

沈んでいる場合じゃない(C)日刊ゲンダイ

 日本代表がベルギーに2―3で逆転負けし、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の狂騒が終わった。3日早朝の東京・渋谷のスクランブル交差点は、いつものドンチャン騒ぎの様子は見られず、夢から覚めたように意気消沈した表情で帰路に就く若者らの姿があった。

〈たくさんの感動を与… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り3,017文字/全文3,158文字)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎「90歳の選択」…都内の大豪邸からホテル住まいで前向き生活

  2. 2

    (3)阪神・藤川監督の「恐怖政治」に辟易、次々逃げ出す腹心コーチ…試合中の罵声は相手ベンチまで到達

  3. 3

    萩本欽一〈55〉仮死状態で生まれた三男、「視聴率30%と交換してくれ」と星空に願ったら…

  4. 4

    (2)佐藤輝明は阪神から抜け出したかったのか? メジャー挑戦に拍車をかけた“選手管理”への疑念

  5. 5

    【巨人】2026年 戦力外通告選手一覧

  1. 6

    消費税減税法案「衆院スピード通過」の裏にチラつく高市首相“答弁トンズラ作戦”画策の無責任

  2. 7

    ドラフトより気になる巨人「松井秀喜監督誕生」の真偽…阿部前監督のフロント入りは“伏線”だったのか

  3. 8

    (1)忍び寄る“暗黒時代”の足音…リーグ連覇の陰で深刻化した「主砲依存」と極度の育成不全

  4. 9

    【ソフトバンク】2026年 戦力外通告選手一覧

  5. 10

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧