今年初の8日続伸で上昇気運 海外勢の日本株爆買いが始まる

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 株価上昇がクッキリしてきた。30日、日経平均は今年初となる8日続伸で、前日比21円高の2万2689円で取引を終えた。

「米国とメキシコによる北米自由貿易協定(NAFTA)の大筋合意で、貿易戦争への警戒が和らいだことが大きいでしょう。この先しばらく悪材料は見当たらないし、9月相場は一段と上昇が期待できます」(IMSアセットマネジメントの清水秀和代表)

 市場では9月4日(火)から「爆上げ」が始まるという見方が流れている。前日の3日は、米国の休日(レイバーデー=労働者の日)。米国ではこの日を境に、長期の夏季休暇を終える市場関係者が多いという。

「休み明けの海外勢が、日本株をこぞって買ってくるという読みです。このところ外国人投資家は利益確定の“売り越し”が続いています。そのため9月には新たな買い需要が発生する可能性が高いといえます」(市場関係者)

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