• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

父が救済? 身売り先決定? 「大塚家具」謎のストップ株高

 13日、大塚家具の株価が妙な動きを見せた。好材料はひとつもなかったのに、後場(午後)に入って突然、急騰したのだ。

 経営不振が伝わる大塚家具は、このところ株安に見舞われている。きのうも午前中は年初来安値を更新する256円まで下落。ここまでは想定内の値動きだったが、後場に一変する。

「買い気配が続き、12時47分に約19万株の売買が成立しました。取引価格は312円なので、約6000万円が動いたことになります。個人なのか、機関投資家なのかは分かりませんが、何らかの情報をつかみ『買い』に向かった可能性はあるでしょう」(株式アナリストの黒岩泰氏)

 13時直前にはストップ高となる340円まで急騰。終値は前日比73円高(プラス28%)の333円だった。

 大塚家具は自力再建が困難といわれるほど業績が悪化している。大株主だった米投資ファンド(6.41%保有)は8月中旬に全株売却、日本生命も保有株の一部を手放した。年初(1月4日)に842円(終値)あった株価は半値以下に沈んでいる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  2. 2

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  5. 5

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  6. 6

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  7. 7

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  8. 8

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  9. 9

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  10. 10

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

もっと見る