“リストラ担当”が自殺か 大塚家具が大混乱で士気低下危機

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 “父娘対決”から3年。久美子社長率いる大塚家具が大混乱に陥っているという。15日発売の「週刊文春」が「人事課長が飛び降り自殺」と衝撃的な見出しで混乱ぶりを報じている。

 文春の記事によると、人事課長を務めていた50代男性のN氏が5月下旬、都内で飛び降り自殺。N氏はもともと福利厚生などを担当していたが、無関係の人員配置業務のフォローを任され、心労を重ねていたという。人員配置業務は、社員を不慣れな部署に異動させ退職に追い込む事実上の“肩たたき”だそうで、N氏の上司に当たるY氏も体調不良で休職中とされる。

 大塚家具の有価証券報告書(2016年12月期)によると、売上高は前年比で2割減となり、最終損益で創業以来最悪の約45億円の赤字となった。110億円近くあった現預金も6割余り減って約38億円と激減だ。そんな中で飛び出した社員の自殺報道だ。大塚家具では今、一体何が起きているのか。関係者はこう明かす。

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