中国とロシア情報員 米トランプ大統領の携帯電話を盗聴か

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 中国とロシアの情報員がしばしばトランプ米大統領の私用の携帯電話を盗聴しているという。

 米紙ニューヨーク・タイムズが24日、米情報機関の報告書の内容として報じた。

 トランプは、盗聴対策が施されたホワイトハウス執務室の固定電話を使うように求める側近らの忠告を無視し、私用のiPhoneで頻繁に親しい友人らと会話を続けているという。中国は盗聴した会話の内容を分析したうえで、トランプが頻繁に会話する人物のリストを作成。こうした人物に対するロビー活動などを通じて、貿易や安全保障で対立する米中関係のこれ以上の悪化を防ごうとしているという。

 トランプは2016年の大統領選挙で、民主党のクリントン候補が国務長官在任中に私用メールアドレスを使用していたとして情報管理体制の不備を厳しく追及しただけに、強烈なブーメランが返ってくるのは確実だ。

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