安倍政権にロシア外務省が激怒「メガホン外交はやめろ」

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 ウラジーミルとの“友情物語”は、やはりシンゾーの独り相撲だったのか。北方領土を巡る安倍政権の動向に、ロシアが強硬姿勢を強めている。ロシア外務省の情報新聞局が9月以降、安倍政権に対して過激な批判を連発しているのだ。

 ロシアは9月2日、北方領土を含む各地で対日戦勝記念式典を開催。安倍政権が抗議すると、「日本は歴史について健忘症に陥る傾向がある」と反発し、今月10日には一層強烈なコメントを出した。

「南クリル諸島におけるロシアの活動に対する日本側の反応は、最近奇妙な形式を取るケースが多くなっている。在ロ日本大使館の若手外交官がしばしば電話で伝えてくる主張が、やがて日本政府高官の声明において公式の抗議として表明されているのである」

「日本が繰り返し行う『メガホン外交』は、2国間の前向きな雰囲気づくりに資さないばかりか、逆にこれを損ない、ロ日関係全体の発展を妨げるものである」

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