水道民営化の裏で…菅長官の元補佐官にくすぶるタカリ疑惑

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 6日、衆院本会議で成立した改正水道法。野党は「審議不十分」と反発したが、与党は5日の衆院厚生労働委で審議なしで採決を強行。これから国民の“命の水”が国内外の民間業者にバンバン売られかねない。とりわけ、水ビジネスを世界展開する“水メジャー”にとって、未開拓の日本市場は「垂涎の的」。外資による水支配のレールを敷いたのは、菅官房長官の“懐刀”で補佐官だった福田隆之氏だ。

■“水メジャー”からアゴ足付き接待

 福田氏は2016年1月、民間から菅の補佐官に抜擢された。民間資金の活用による公共施設の整備運営(PFI)のスペシャリストとして公共サービス改革を担当したが、先月、突然辞任。「臨時国会直前から福田氏がPFIを巡ってリベートを要求していたという“怪文書”が永田町に出回り、慌てた官邸がクビを切ったのではないか」(永田町関係者)とささやかれている。

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