中国の景気減速が直撃 業績の下方修正ラッシュが始まった

公開日: 更新日:

 いよいよ始まったか――。市場関係者が怯え始めている。

 4日、パナソニックは今期(2019年3月期)の売上高と営業利益を下方修正した。住友電工や、三菱電機も業績の減額修正に踏み切っている。

「中国の景気減速が響いています。先月半ばに、日本電産の永守重信会長が、『11月、12月に尋常でない変化が起きた』と中国経済の変調を訴えたときから、いずれ中国関連企業の下方修正ラッシュが起きるのではないかと危惧していました。ついにやってきたという印象です」(市場関係者)

 中国国家統計局の発表によると、18年の国内総生産(GDP)は実質6.6%増で、28年ぶりの低い伸び率だった。

 日本電産は中国向けの売上高が約23%あるだけに、景気減速の悪影響をモロに受けた格好だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    あのジャニーズが“バーチャルアイドル”2.19デビューの衝撃

  2. 2

    風間俊介は3歳児の父 ジャニーズ“結婚&子持ち”NGの境界線

  3. 3

    深まる亀裂…対韓「経済制裁」強行で偽装アベノミクス自爆

  4. 4

    かつては“お荷物”…山下智久が引き寄せた仕事運と信頼

  5. 5

    嵐に燻り続けてきた“プロパーvs外様”メンバーの確執と暗闘

  6. 6

    背後に敏腕マネが 大坂なおみ“バイン契約解除”決断の真相

  7. 7

    専門家も警鐘 南海トラフ巨大地震“前兆”続々発生の不気味

  8. 8

    結婚発表前に伏線が…テレ朝・小川彩佳は悲恋のプリンセス

  9. 9

    背水から逆転の山下智久&木村拓哉 1本の映画が2人を変えた

  10. 10

    好調な映画そっちのけ…キムタクの雑な“白髪染め”が話題に

もっと見る