斬新な展開も党名で拒否反応はもったいない
                                    
                
                                
                     夏の参院選の前哨戦となった衆院2補選。与野党一騎打ちの沖縄3区では、玉城県知事の後継で野党統一候補の屋良朝博氏は、21日午後8時の開票と同時に当確マークがともり、自公候補を約1万7000票差で引き離す圧勝ぶりだった。
 大阪12区で共産党から無所属で出馬し、野党共闘を促し… 
                
                                                    
                                
                                                        
                                                    
                                
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