高野孟
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高野孟ジャーナリスト

1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

官房長官が異例の外遊で「ポスト安倍」の声も上がるが…

公開日: 更新日:

 菅義偉官房長官が9日から訪米してペンス米副大統領はじめ要人と会談する。

 首相が内外を飛び回っていても、常に官邸にあって不測の事態に備えるのが官房長官の大事な仕事であって、官房長官の外遊そのものが前例が少ない上に、ホワイトハウスを訪れて副大統領と会うなどまさに異例中の異例。さっそく政界雀の間では「ポスト安倍の有力候補に浮上か」などとはやし立てる声も聞こえるが、本当のところはどうなのか、自民党ベテラン秘書氏に聞いた。

「菅首相? ないね。二階俊博幹事長が3月に『安倍4選は大いにあり得る』と言ったのは、『4選はない』という意味だ。ないどころか、安倍が3期目の残された任期2年4カ月を全うする可能性もきわめて少ないということだ。次にやはり二階が『菅はポスト安倍の有力候補』と言ったのは、『有力候補ではない』という意味だ」と彼は言う。

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