07年と状況酷似 安倍政権“2度目の政権ブン投げ”3つの予兆
国会会期末になって急浮上した「老後2000万円」問題に大揺れとなっている政府、自民党。参院選への影響を少しでも抑えようと火消しに躍起だが、今や風向きは完全に変わり、永田町では「歴史は繰り返すじゃないが、あの時と状況がソックリになってきた」との声が漏れ始めた。
◇ ◇ ◇
「あの時」とは第1次安倍政権が退陣した2007年のことだ。今年と同じ4年に1度の統一地方選と、3年に1度の参院選が重なる「亥年」で、当時の安倍首相は7月の参院選を控え、国会で「消えた年金問題」の厳しい追及にさらされていた。
まさに「消された報告書問題」でつるし上げを食らっている今と同じだが、重なる状況はこれだけじゃない。
「被災自治体と緊密に連携し、余震や土砂災害など二次災害への警戒を継続するとともに、国民への的確な情報提供、災害応急対策に万全を期してほしい」
