3つのジンクスが同時直撃 安倍首相を「改元の呪い」が襲う

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「新元号」を発表した途端、支持率が9ポイントもアップした安倍内閣。今ごろ、安倍首相は「してやったり」とニンマリしているに違いない。しかし、政界では「半年以内に退陣に追い込まれるのでは」という話が飛び交っている。「改元の呪い」に襲われるというのだ。

「改元の呪い」が囁かれるのは、明治以降「改元」に携わった政権は、ことごとく半年以内に退陣しているからだ。

 1912年7月30日、「明治」から「大正」への改元に関わった西園寺公望内閣は、約半年後の12月21日、総辞職している。陸軍との対立が原因だった。

 1926年12月25日、「大正」から「昭和」への改元の時、総理大臣だった若槻礼次郎も、翌年4月20日に総辞職に追い込まれている。昭和金融恐慌に見舞われたのが原因だった。

 さらに、30年前の1989年1月8日、「昭和」から「平成」への改元の時も、竹下登内閣が同6月3日に総辞職している。理由はリクルート事件と消費税の導入だった。

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