【兵庫】「常勝関西」公明の牙城を崩す立憲の美人アナ

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 その自民は鴻池祥肇元防災相が4期連続で当選を重ねたが、引退の意向を固めた昨年、死去。

「鴻池さん本人は秘書の長男に地盤を譲る気だったけど、長男がパッとせんでね。県連はわざわざ公認候補選定の選挙を開き、県議を15年務めた加田さんを大差で選んだのです。敗れた長男は衆院の比例ブロックで救済されると聞いています」(地元政界関係者)

 加田は関連団体を回り、知名度の低さを組織で補う作戦。維新の清水は朝日放送の看板番組のキャスターを務めた知名度に加え、4月の大阪ダブル選で勝利した勢いに乗る。

 フリーアナだった安田は関西のテレビ番組に出演した経験はなく、地元では無名の存在だ。出馬表明は3月。枝野代表らのトップダウンで決まった。5月の連休後は連日朝、駅頭に立ち、名前の浸透を図ってきた。選挙区では“紅一点”として女性活躍を訴える。

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