【宮崎】元首長に挑む落下傘新人は地縁のなさがネックに

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【宮崎】(改選数1)

○○長峯  誠49自現
  園生 裕造41立新

 2期目を目指す長峯は県議3期、都城市長2期を務めた地元密着型だ。2001年まで参院議員を1期務めた長峯基氏の長男。6年前は31万票超を獲得し、次点の民主新人にトリプルスコアで快勝した。今回も余裕の戦いで、閣僚も党役員も一度も応援に入る予定がない。

 野党統一候補の園生は和歌山市生まれ、同志社大商学部卒の税理士。立憲民主の公募に通ったが、直前まで札幌市在住で、出馬表明はちょうど1カ月前だった。新人の上に、地縁のなさから浸透に苦しんでいる。

「公募に手を挙げ、党本部と調整する中で宮崎に決まりました。(地縁がなく、不利な情勢なのは)最初から分かっていたこと。有権者のみなさんにキチンと選択肢を示して淡々と活動し、最後に差し切れればと思って戦っています」(選対関係者)

 差を詰められるか。

○当選圏内、△拮抗でやや優勢、▲拮抗でやや劣勢。上段は政治評論家・野上忠興氏、下段は政治ジャーナリスト・泉宏氏の予想。

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