中国「有志連合構想」参加に前向き検討 英国は参加を表明

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 中国の倪堅・駐アラブ首長国連邦(UAE)大使は6日、イラン沖のペルシャ湾で「非常に危険な状況になれば、海軍にわが国の商船を護衛させることを検討する」と述べ、米国が主導する「有志連合構想」への中国海軍の参加に前向きな姿勢を示した。ロイター通信によると、同大使館も文書で「米国の提案を検討している」と確認した。

 ただし、中国は日本と同様に、米国が敵視するイランと友好関係にあり、倪氏は「われわれは紛争は平和的方法で解決すべきという立場だ」と強調した。

 トランプ米大統領は6月、中国や日本は自国のタンカーを守るべきだと主張。イラン沖のホルムズ海峡で民間船舶を護衛する有志連合を提唱。ジョンソン英首相が5日、有志連合への参加を表明したが、他の主要国は慎重姿勢を示している。

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