中国「有志連合構想」参加に前向き検討 英国は参加を表明

公開日: 更新日:

 中国の倪堅・駐アラブ首長国連邦(UAE)大使は6日、イラン沖のペルシャ湾で「非常に危険な状況になれば、海軍にわが国の商船を護衛させることを検討する」と述べ、米国が主導する「有志連合構想」への中国海軍の参加に前向きな姿勢を示した。ロイター通信によると、同大使館も文書で「米国の提案を検討している」と確認した。

 ただし、中国は日本と同様に、米国が敵視するイランと友好関係にあり、倪氏は「われわれは紛争は平和的方法で解決すべきという立場だ」と強調した。

 トランプ米大統領は6月、中国や日本は自国のタンカーを守るべきだと主張。イラン沖のホルムズ海峡で民間船舶を護衛する有志連合を提唱。ジョンソン英首相が5日、有志連合への参加を表明したが、他の主要国は慎重姿勢を示している。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    宮崎美子“61歳ピカピカ”ビキニ…美魔女ナイスバディなぜ?

  2. 2

    2時間半も“吊るし上げ” 菅自民の学術会議批判はネトウヨ級

  3. 3

    沢田研二に不倫と別居説…自宅周辺の聞き込みは即バレした

  4. 4

    大野は口止め誓約書発覚 活動中止前に沸く嵐のオンナ事情

  5. 5

    高級ブランドに匹敵 ワークマンが出してきた本気の機能服

  6. 6

    嵐・二宮和也に訪れた倦怠期の兆し…“帰宅拒否症”疑惑も

  7. 7

    鬼滅の刃「紅蓮華」は“エヴァ超え”も国民的アニソンへの壁

  8. 8

    竹内涼真“恋愛醜聞”で好感度ガタ落ち…ネットに罵詈雑言が

  9. 9

    悪いことしている自覚あり 野党時代の菅氏発言を振り返る

  10. 10

    「鬼滅の刃」実写化なら炭治郎は誰が? 浮上する6人の俳優

もっと見る