太刀川正樹
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太刀川正樹ジャーナリスト

1946年、東京生まれ。国際ジャーナリスト。早稲田大学教育学部英文科在学中、韓国国立ソウル大学語学研究所へ留学、韓国語を学ぶ。講談社の日本語版「ペントハウス」ニューヨーク特派員などを経験。著書・訳書に「政権交代」「平壌十五号官邸の抜け穴」「オリンピック30年」など。

韓日議連会長の怒り「安倍の主張はデタラメ、歴史を学べ」

公開日: 更新日:

 安全保障上の輸出管理で優遇措置を適用する「ホワイト国」から韓国を除外する閣議決定の直前、韓日議連を中心とする韓国国会議員団が来日し、解決の糸口探しに動き回った。しかし、その努力は実らなかった。自民党の二階幹事長との面会をドタキャンされ、恥をかかされた格好なのが、韓日議連会長の姜昌一議員(共に民主党)だ。東大大学院に留学して博士号を取得した知日派だが、日本側の態度には我慢がならなかったようだ。こう怒りを爆発させた。

「(日本側の)輸出規制措置は安倍首相と官邸の少数で行われた奇襲攻撃であることは分かっている。(二階幹事長の)ドタキャンは安倍首相への忖度か、官邸からの直接指示があったからだ。我々は物乞いするために日本に行ったのではない」

「安倍首相は改憲によって大日本帝国の復活を夢見ている。ほんの少し前までは、北朝鮮危機を煽って政権浮揚に利用していた。安倍政権の主張はデタラメだ。安倍首相はもっと歴史を学ばなければならない」

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