警察庁が初の離島専門部隊創設へ 大型ヘリで侵入者を制圧

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 警察庁は2020年度に、尖閣諸島をはじめとする国境近くの離島の警備にあたる専門部隊を創設するとして、大型ヘリ運用要員を含め福岡、沖縄両県警で警察官計159人を増やすよう同年度予算の概算要求に盛り込む方針を固めた。“離島防衛”を目的とした警察の本格的な部隊が創設されるのは初めて。

 武装した外国の集団が離島に不法上陸するなどの事態を想定。自動小銃などで武装し、高度な戦闘能力を備えた大人数の部隊が大型ヘリから急降下し、不法侵入者を制圧するという。

 警察庁では今年度すでに、大型ヘリを操縦していた元陸上自衛官2人を採用しており、来年度に警察庁から両県警に異動する予定。

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