新型肺炎の感染拡大続く…カナダなど17カ国・地域に飛び火

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 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が止まらない。カナダ・オンタリオ州の保健当局は27日(現地時間)、感染者を国内で初めて確認したと発表。感染者は50代男性で、妻と共に最近、中国・武漢に渡航後、トロントに戻っていた。妻も感染の疑いがあるとみて、検査を進めている。オンタリオ州はこのほか感染の可能性のある19人を検査中。大半は入院中で隔離されている。

 一方、スリランカ保健省高官は27日(現地時間)、ロイター通信に対し、国内で感染者が初めて確認されたと明らかにした。40代の中国人女性旅行者で、19日に入国して25日に発症したという。カンボジアでも1人が発症。震源地の中国を含む17カ国・地域に感染が広がっている。

 WHO(世界保健機関)は、26日付の日報で「(リスクが)中国は非常に高い、周辺地域は高い、世界的には中程度」とした評価を訂正。表記を誤ったとし、直近で危険性の判定を行った22日以降、一貫して「世界的にも高い」に変更した。

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