議員に立候補するなら資格審査の国家試験を受けさせよ

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 大臣が答弁に詰まり、議場で立ち往生してしまうという光景は、我が国ではさほど珍しいことではない。

 しかし、「桜を見る会」を巡る公文書管理に絡む質疑では、北村地方創生大臣はまれに見る醜態を演じてくれた。とにかく、今自分がどういう立場にいるのか、何を聞かれているのかさえ、きちんと自覚していないようだった。この事態を予想し、与党は担当官僚を背後に控えさせ、答弁用のアンチョコ・メモを差し出させた。

 ところが、大臣は意味不明の言辞を弄し、時には別の答弁のペーパーを読み出す始末。慌てた官僚が前方のソファにつんのめるという滑稽な場面もあった。客観的に見ても、アルツハイマーの老人が、議場に迷い込んできたという絵である。

 どうしてこんなことになるんじゃろ?

 閻魔堂会議には政界事情に詳しい人がいて、こんな解説をしてくれた。

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