姫田小夏
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姫田小夏ジャーナリスト

上海財経大学公共経済管理学院・行政管理学修士(MPA)。中国ウオッチは25年超、うち約15年を上海で過ごす。アジア・ビズ・フォーラム主宰。日刊ゲンダイでの連載などをもとに「ポストコロナと中国の世界観」(集広舎)。

日本と対照的 天津港停泊クルーズ船24時間以内に全員下船

公開日: 更新日:

 世界を震撼させたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」と同じことが中国でも起きていた。

 1月25日、天津港に入港しようとしていた「コスタ・クルーズ」(ダイヤモンド・プリンセスと同じ世界最大のクルーズ客船運航会社カーニバル・コーポレーション傘下)には、3706人の乗客と1100人のクルーが乗船していた。ダイヤモンド・プリンセスよりも1000人多い規模である。

 だが、わずか24時間足らずで4806人の検疫を済ませ、下船させることに成功したのだ。武漢出身者は隔離措置を取られたものの、それ以外は帰路に就かせたという。横浜港に入港したプリンセス・クルーズ内で新型コロナウイルスの感染者が日に日に激増したのとは対照的だ。

■コロナ対応「経験値」の強み

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