重大局面「首都封鎖」の現実味 息苦しい暮らしを徹底予測

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「今は感染爆発の重大局面。今週末は不要不急の外出を控えていただきたい」――。小池知事は25日の緊急会見でこう語った。東京都の新型コロナの感染者は24日時点で171人だったが、25日は過去最大の41人が新たに増えた。五輪延期が決まった途端、急増したことで、一気に「首都封鎖(ロックダウン)」の現実味が増してきた。封鎖暮らしはわれわれをどのように縛るのか。

 ◇  ◇  ◇

 いち早く外出制限を出したのがフランス。ニュースでは警察がパリ市内をパトロールし、通行人に外出申請書の提示を求める場面を見かける。パリ在住の作家・辻仁成氏は自身のウェブマガジンで現地の様子をこうリポートしている。

「ロックダウンになると営業出来る店は、スーパー、薬局、食材を売る店(八百屋、魚屋、肉屋、パン屋)、タバコ屋、病院などに限られ、あとは閉鎖」「普通の会社は基本テレワークになる。Amazonも生活必需品を優先し、贅沢品は配達をやめている」

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